I'm a drummer オイラはドラマー 9/16/2022 ドラマーに憧れたデッサン人形の物語カッコ良いな! ドラムたたきたいパーツは全部で、246パーツ作ってみよう!部品を切り取り、設計図を良くみて、組み立てるまず、一つ完成。ハイ・タムです。左から、フロア・タム、ハイ・タム、スネアドラム、ロー・タムドラムを足で蹴ってはいけません!ドラムはキックペタルでたたきます。シンバル3つも完成次はセッティングバスドラムにキックペタルも取り付けたフロア・タムを右側にセットして最後に、椅子を置いて、セッティング終了完成!I am a drummer オイラはドラマー ♪---------------------------------制作 2022.9演奏会 2022.9.16---------------------------------- コメント 匿名2022年10月7日 21:43いいね😃返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
テセングリティ構造 6/11/2024 先日、アテゾリズマブという薬の製剤名が思い出せなくて、ネット検索をした。「テセントリク®」と解ったが、別のことに頭が向かってしまった。 何だっけ? ・・・・ テセントグラテー? テセントグリティー?、・・・ 「テセングリティ構造」にたどり着いた。ネット上では、How To 動画や記事で溢れていた。 端材で試作してみた。 本文へ »
【更新】ズレたけど・・・完成! 1/06/2025 ズレてしまった! そのまま続けて、完成はしたが、フレームどーしよう。来年手作りしよう。 【更新】正月休み。端材を使って、フレームを付けてみた。 本文へ »
『ダックス ホンダ』✕『マンダムヘアトニック』 7/04/2023 入れてみたシリーズ 第3弾😁 ミニチュア模型のダックスホンダをマンダムの容器に入れてみた。 ダックスホンダは、学生の頃、とっても欲しかった。入れるとすればやはり学生時代の愛用品だったこの容器。 そして、展示場所は、ここ(洗面台鏡の内側) 本文へ »
カティサーク制作日記 #16:甲板に、装飾アイテムを取り付ける 6/25/2023 原寸図に従い、船室、ハッチ、ハシゴ、ウインチなどを取り付ける。 【船首部】 センターラインに、キャプスタン、ウインドラスポンプを取り付ける。 舳先の左右の縁にはシーブ(フック)を、船首甲板の隅にボラード(係留止め)を取り付ける。 ウインドラスの左右にハシゴを取り付ける。その外側にトイレを設置。左右で仕様が異なる理由は不明。 前部ハッチを取り付ける。 【船体中央部】 フォアマストの周辺 は、前部ハッチ、ウインチを取り付け、マストを挟んで前部船室を取り付ける。船室の上には、ボートを1隻ロープで縛って固定するが、マストを立ててから固定することにして今は固定しない。船室中央位置の舷側にもボラードを取り付ける。 メインマスト周辺 は、中央部ハッチ、ウインチ、ファイフレールの間にポンプを配置。 中央船室の上にはボート3隻を取り付けるが、ここもボートの固定は後回し。 ミズンマスト周辺 は、ブービーハッチと、鳥小屋(鳥小屋の中は結局、空っぽ)、ボート台の足元にもボラードを取り付ける。 【船尾部【】 鳥小屋の左右にハシゴを設置。 後部船室には、ハーネスキャスク1対、スカイライト、舵輪箱の後ろにはコンパスを設置。 船首部と同様に、シーブとポラードも取り付ける。 最後尾、中央部分に舵輪箱を取り付け。その左わきに、船尾ハッチを取り付ける。曲がって取り付けたわけでなく原寸図通り。 甲板上のアイテムの取り付けが終了😄。 次は、船尾にラダー(舵)を取り付ける 本文へ »
カティサーク制作日記 #18:ボートダビットのロープワーク 6/30/2023 帆船模型の醍醐味でもあるロープワークの手始めとして、ボートダビット(ボートの昇降機)のロープワークの工程。 8個のブロックにロープを結ぶ。 アームにブロックを取り付ける。ここまでは良かったが・・・ ・・・、説明書、原寸図を見てもロープ張りの始点が解らない。😆 ネットなど見ながら、試行錯誤し、理解😅 次の問題 😵! デ ッドアイの作成時にも経験したが、ブロックをプラカラーで塗装すると、ロープを通す穴が”わずか”ではあるが狭窄してしまい、ロープがすんなり通らない。針と楊枝で拡げるが、ロープが通りにくい状況は、不安定な状態でロープ張りをする上ではかなり大変。イライラする😣。今後、ブロックの塗装はしないことも検討する。 ブラックジャックの気持ちになって・・・ 焦らず、焦らず、1穴ずつ、ロープを通して、 締め過ぎず、緩め過ぎず、ロープの張り加減を調整しながら、 漸く、左舷側が完成。完成後の🍺は旨い!😆 翌日、右舷側も完成。昨日より手際よくできた!今日もこの後は、🍺 😄 本文へ »
カティサーク制作日記 #0: 起工式 4/10/2023 2020年、65才の誕生日に退職したら作ろうと買っておいた「1/100 カティサーク号」を漸く開けた。 Woody JOE 社の製品はこれで3つ目。帆船は、サンタマリア号に続いて2隻目。もう一つは、松本城。 これまでに制作したWoody JOE 製のサンタマリア号と松本城。 キットの中はこんな感じ。プラモデルと違うのは、成型されたパーツもあるが、多くが成型を必要とする材料で提供される点である。(注:ウイスキーボトルは入っていません😅) 用途別に、何種類かの長さと太さの違う角材や丸材が入っている。図面に合わせて切って削って使う。袋から出してタグをはずしてしまうと、訳が分からなくなる。単なる棒切れと変わらない。 例えば、外板と甲板用の材料として角材が95本入っている。 フックやくぎも150本、500本単位で入っている。 設計図(説明書)もかなり大まかである。 「お湯で曲げて」とか、「外板材に合わせて削る」とか、「原寸図を参考にして」とか、アバウトというか、自由度が高いというか、決して親切丁寧な説明ではない。 曲げ具合、削り具合で出来が変わる。削り過ぎないように どのくらい削るか、細かな調整が楽しい。 この手間を惜しまない時間を過ごすことが心地よい。 二つ先の手順くらいまで考えて、作業にかかるのも楽しい。 2023.4.10(Mon.)起工式 さて、制作開始を記念して、この1本を開封して、順調な進捗を祈念する。 制作が終わり、このボトルを空にする竣工式の日はいつになるだろうか。 楽しみな時間が始まる。 本文へ »
カティサーク制作日記 #15:甲板に、ロープを張るためのアイテムを取り付ける 6/18/2023 配置するアイテムの準備が整った。😀 取り付ける順番を少し悩み😓、ロープを張る際に必要なアイテムから取り付けることにした。 最初は、ロープを結ぶ起点になる フック の取り付け 説明書には、<原寸図参照> とあり、原寸図には、フックを示す ㉞ の表記は一か所のみで、その示す先に、フックを付ける位置とマークがある。しかし、原寸図をよく見ると、いたる所に”同じマーク”がある。見落とし注意である!しかも、船体中央部は、左右で別々の工程が描かれているため、対称位置にはマークもない。忘れずに取り付けなくては・・・😰。 また、施着剤が穴をふさがないようにも注意して、19個のフックを取り付けた😀 次は、 ビレイピン の取り付け 硬くて細かい。切り離したビレイピンは、発泡スチロールトレーに差して準備。 黙々と繰り返す。104個取り付けて終了!😆 続いて、 ファイフレーム と ピンレール の取り付け マスト位置から正確に場所を決定。 強度をつけるため、支柱のバリの部分をあえて残して、甲板に穴を空けてはめ込み、接着。😁 この工程の最後は、 ブームキン と キャットヘッド を取り付ける ブームキン。4か所取り付ける。作業中、引っかけないように、取り付け後はマスキングテープで保護 。 キャットヘッド。舷側に空けた穴に、刺し込んで固定。 左右対称を確認。😀 次は、船室など修飾系のアイテムを取り付ける。 本文へ »
カティサーク制作日記 #17:ラダー(舵)を取り付けて、船体完成! 6/27/2023 ラダーと船尾の金具の位置合わせに、思いのほか苦労した。😆 ラダーに 15 mm 間隔で金具を取り付ける。 吃水線の位置に合わせて、金具の位置を船尾に正確にトレースして、ズレないように接着固定。→船尾の厚みがあり過ぎるのか、塗装の上からはなかなか固定が難しい。😅 一度やり直して、何とか完成。 これで船体はほぼ完成。 次はいよいよ、マストを立てて、ロープ張りの工程へ! その前に、いつものように・・・・・一杯😁 ボトルの吃水面がだいぶ下がってきた。完成までに座礁するのは確実。 😱 本文へ »
カティサーク制作日記 #番外:帆船模型作品展を観に行った 4/17/2025 大学時代のクラブの先輩に教えてもらい、帆船模型の作品展を観に行ってきた。 力作が多く、見入ってしまった。 完成後の置く場所が確保できず、1年半近く、マストを立てる前で制作が中断しているカティーサークの続きを制作したくなった。GWが明けたら、工作室を少し整理して再開を検討しようと思いつつ、帰宅した。 本文へ »
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