ジズソーな時間/制作日記(進捗順調編) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3/29/2023 遅々として進まなかった背景もほぼはまり、残りピースも減ってきた。もう一息。😂55時間(3月19日)背景に連続する上部の緑の葉の部分がほぼはまり、上部1/4の部分が埋まった😃!60+α時間(3月21日 春分の日)朝8:00から始まったWBC準決勝 日本-メキシコ戦を観ながら、上部の黄色の小花と、左下の花瓶からこぼれた葉の部分を攻める。4時間近い熱闘の末の侍JAPANの劇的なサヨナラ勝ち、そしてその興奮を繰り返し伝えるテレビ番組にパズルに集中できず、15時で本日終了。 65時間(3月24日)左下及び右中央の黄色い花の形が見えてきた。良い調子😃! 75時間(3月25日)ソメイヨシノはほぼ満開というのに、今週は総じて天気が悪い。今日も小雨、気温も昨日より10℃も低い2月並み。外で花見を楽しむ陽気ではない。今日は終日、室内で”春の花束”に向かうが、パネルの花はまだ咲かない😔。 80時間(3月27日)残りピースの数が減ってきた。残りピースの数に反比例して進捗が早い。白、緑、黄色のピースがほぼはまった。完成が近い😀。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
カティサーク制作日記 #18:ボートダビットのロープワーク 6/30/2023 帆船模型の醍醐味でもあるロープワークの手始めとして、ボートダビット(ボートの昇降機)のロープワークの工程。 8個のブロックにロープを結ぶ。 アームにブロックを取り付ける。ここまでは良かったが・・・ ・・・、説明書、原寸図を見てもロープ張りの始点が解らない。😆 ネットなど見ながら、試行錯誤し、理解😅 次の問題 😵! デ ッドアイの作成時にも経験したが、ブロックをプラカラーで塗装すると、ロープを通す穴が”わずか”ではあるが狭窄してしまい、ロープがすんなり通らない。針と楊枝で拡げるが、ロープが通りにくい状況は、不安定な状態でロープ張りをする上ではかなり大変。イライラする😣。今後、ブロックの塗装はしないことも検討する。 ブラックジャックの気持ちになって・・・ 焦らず、焦らず、1穴ずつ、ロープを通して、 締め過ぎず、緩め過ぎず、ロープの張り加減を調整しながら、 漸く、左舷側が完成。完成後の🍺は旨い!😆 翌日、右舷側も完成。昨日より手際よくできた!今日もこの後は、🍺 😄 Read more »
カティサーク制作日記 #7:吃水線を引き、マスキングして、塗装する。 5/06/2023 下塗り。船首、船体、船尾の段差、質感の解消に、白色(ペールライラック)で下塗りをして、400番のやすりをかけて、その後気になる部分をパテで修正した。 説明書では、タミヤカラーのラッカーサーフェーサーで下塗りをして、タミヤカラースプレーでの塗装を指定(推奨)しているが、木の質感、工作感を残すため、木工用塗料で塗装することにした。 吃水線を引く😣 下塗りの後、船底から同じ高さになるように、船体曲面に直線(吃水線)を引くのはなかなか難しい。😅 どうしたら良いか考えた。😶 簡易的に、吃水ゲージを手作りしてみた。 まあまあ、使えそう!😅 吃水線を越えて、船底からカーキ色(銅色)を塗る。1度塗って十分乾かし400番ヤスリを軽くかけて、2度塗りする。 吃水線に合わせてマーキングテープを張る位置を決める。ここは、慎重に。😐 マークした位置に合わせて、しっかりとマスキングテープを貼る。緊張😉 舷側レールの表面もマスキングする。 吃水線の上は黒色。船底と同じく2度塗りをする。 マスキングテープを剥がす時は、気持ち良い!😁 多少にじみがあるけど、OK! 今度は、舷側レール表面を残して、周辺をマスキングする。 舷側レールを白色と、カーキ(銅)色に塗装する。 いい感じ!😄 修復(補修) 吃水線のマスキングテープを剥がしたのは塗装後2日経っていた。塗料が完全に乾き、剥がしにくい。もっと早めに剥がすべきであった。いくつかの細かなにじみは、一つ一つ修復する。 次は、手順をよく考えて😓、甲板張りと船体外周への部品の取り付け。 塗装した船体を目の前にして、ナッツ等をつまみに、手順を考える時間も悪くない。 Read more »
Crack 空間のひび割れ 2/11/2022 タイトル:「Crack 空間のひび割れ」 昨年2021年の夏。新型コロナで思うが儘に外出できなかった夏。部屋で過ごすため、エポック社製のスーパースモールサイズ、2,000ピースのジグソーパズルを作り始めた。これまでにも、多くのジグソーパズルを作ってきた。多くは1,000ピース以下で週末集中して一気に仕上げてきた。今回、初めて2.000ピースに挑戦してみた。東京オリンピックを観ながら(聞きながら)1か月くらいで完成できるかと思ったが・・・出来上がった時は秋を過ぎて、もう初冬であった。・・・・ 少し遊び心を持って飾ってみた。 ----------------------------------------------------------------------------------- 制作費:¥2,640 エポック社 スーパースモールサイズ 2,000ピース 制作期間 2021.07~2021.11 --------------------------------------------------------------------------------- Read more »
カティサーク制作日記 #0: 起工式 4/10/2023 2020年、65才の誕生日に退職したら作ろうと買っておいた「1/100 カティサーク号」を漸く開けた。 Woody JOE 社の製品はこれで3つ目。帆船は、サンタマリア号に続いて2隻目。もう一つは、松本城。 これまでに制作したWoody JOE 製のサンタマリア号と松本城。 キットの中はこんな感じ。プラモデルと違うのは、成型されたパーツもあるが、多くが成型を必要とする材料で提供される点である。(注:ウイスキーボトルは入っていません😅) 用途別に、何種類かの長さと太さの違う角材や丸材が入っている。図面に合わせて切って削って使う。袋から出してタグをはずしてしまうと、訳が分からなくなる。単なる棒切れと変わらない。 例えば、外板と甲板用の材料として角材が95本入っている。 フックやくぎも150本、500本単位で入っている。 設計図(説明書)もかなり大まかである。 「お湯で曲げて」とか、「外板材に合わせて削る」とか、「原寸図を参考にして」とか、アバウトというか、自由度が高いというか、決して親切丁寧な説明ではない。 曲げ具合、削り具合で出来が変わる。削り過ぎないように どのくらい削るか、細かな調整が楽しい。 この手間を惜しまない時間を過ごすことが心地よい。 二つ先の手順くらいまで考えて、作業にかかるのも楽しい。 2023.4.10(Mon.)起工式 さて、制作開始を記念して、この1本を開封して、順調な進捗を祈念する。 制作が終わり、このボトルを空にする竣工式の日はいつになるだろうか。 楽しみな時間が始まる。 Read more »
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