機関車
蓄音機 GRAMOPHONE から、リンクした話題。
初めて製作したのがこの機関車。4、5年前、新宿の東急ハンズで見つけて、”これ、欲しい”と思い、買ったことを記憶している。これを欲しいと思ったきっかけは、さらに10年くらい前。当時、通勤途中で毎朝パンと一緒に買っていた缶コーヒーかボトルコーヒーのおまけに、フィギアがついてくる時期があった。ゴルゴ13シリーズなどもあった。
銀河鉄道999が特に好きというわけではないが、この" 車掌さん"のフィギアが気に入り、メーテルと一緒に棚の端っこにとっておいた。いつか、この2体に似合うジオラマをと思っていた。そんな時、見つけたのがこのシリーズの機関車である。サイズ感も悪くない。
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制作費:¥6,000? 位 忘れたが、少し高いなあと思った記憶あり
制作 :結構楽しく作れた。ゴム動力で動く。
制作 :結構楽しく作れた。ゴム動力で動く。
車輪の動きをよくするため、ロウをかなり塗った。
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銀河鉄道999の世界観というかストーリはよくわからないところがある。断片的な記憶しかないが、主人公?の鉄郎とトチロー、キャプテンハーロックとの関係も良くわからない。松本零士氏の作品は、やはり「男おいどん」。サルマタケと暮らす三畳一間の物語が一番である。
ぶら下がっているナウシカも、宮崎作品の中では、となりのトトロと双璧をなす好きな作品であり、いつかこのブログに書くかもしれない。
ぶら下がっているナウシカも、宮崎作品の中では、となりのトトロと双璧をなす好きな作品であり、いつかこのブログに書くかもしれない。
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