投稿

飾る(オブジェ60に窓を付ける)

イメージ
 60歳の時に作った「オブジェ60」と、合体してみた。

【更新】ズレたけど・・・完成!

イメージ
ズレてしまった! そのまま続けて、完成はしたが、フレームどーしよう。来年手作りしよう。 【更新】正月休み。端材を使って、フレームを付けてみた。

テセングリティ構造

イメージ
 先日、アテゾリズマブという薬の製剤名が思い出せなくて、ネット検索をした。「テセントリク®」と解ったが、別のことに頭が向かってしまった。 何だっけ? ・・・・ テセントグラテー? テセントグリティー?、・・・ 「テセングリティ構造」にたどり着いた。ネット上では、How To 動画や記事で溢れていた。 端材で試作してみた。

ネずみの引越,年賀状ギャラリー

イメージ
このコンテンツは、「深川ネずみの画廊」に引っ越しました。 更新:2024.6.2

『ダックス ホンダ』✕『マンダムヘアトニック』

イメージ
  入れてみたシリーズ 第3弾😁 ミニチュア模型のダックスホンダをマンダムの容器に入れてみた。 ダックスホンダは、学生の頃、とっても欲しかった。入れるとすればやはり学生時代の愛用品だったこの容器。 そして、展示場所は、ここ(洗面台鏡の内側)

カティサーク制作日記 #18:ボートダビットのロープワーク

イメージ
 帆船模型の醍醐味でもあるロープワークの手始めとして、ボートダビット(ボートの昇降機)のロープワークの工程。 8個のブロックにロープを結ぶ。 アームにブロックを取り付ける。ここまでは良かったが・・・ ・・・、説明書、原寸図を見てもロープ張りの始点が解らない。😆 ネットなど見ながら、試行錯誤し、理解😅 次の問題 😵! デ ッドアイの作成時にも経験したが、ブロックをプラカラーで塗装すると、ロープを通す穴が”わずか”ではあるが狭窄してしまい、ロープがすんなり通らない。針と楊枝で拡げるが、ロープが通りにくい状況は、不安定な状態でロープ張りをする上ではかなり大変。イライラする😣。今後、ブロックの塗装はしないことも検討する。 ブラックジャックの気持ちになって・・・ 焦らず、焦らず、1穴ずつ、ロープを通して、 締め過ぎず、緩め過ぎず、ロープの張り加減を調整しながら、 漸く、左舷側が完成。完成後の🍺は旨い!😆 翌日、右舷側も完成。昨日より手際よくできた!今日もこの後は、🍺 😄

カティサーク制作日記 #17:ラダー(舵)を取り付けて、船体完成!

イメージ
ラダーと船尾の金具の位置合わせに、思いのほか苦労した。😆 ラダーに 15 mm 間隔で金具を取り付ける。 吃水線の位置に合わせて、金具の位置を船尾に正確にトレースして、ズレないように接着固定。→船尾の厚みがあり過ぎるのか、塗装の上からはなかなか固定が難しい。😅 一度やり直して、何とか完成。 これで船体はほぼ完成。 次はいよいよ、マストを立てて、ロープ張りの工程へ! その前に、いつものように・・・・・一杯😁 ボトルの吃水面がだいぶ下がってきた。完成までに座礁するのは確実。 😱

カティサーク制作日記 #16:甲板に、装飾アイテムを取り付ける

イメージ
 原寸図に従い、船室、ハッチ、ハシゴ、ウインチなどを取り付ける。 【船首部】 センターラインに、キャプスタン、ウインドラスポンプを取り付ける。 舳先の左右の縁にはシーブ(フック)を、船首甲板の隅にボラード(係留止め)を取り付ける。 ウインドラスの左右にハシゴを取り付ける。その外側にトイレを設置。左右で仕様が異なる理由は不明。 前部ハッチを取り付ける。 【船体中央部】 フォアマストの周辺 は、前部ハッチ、ウインチを取り付け、マストを挟んで前部船室を取り付ける。船室の上には、ボートを1隻ロープで縛って固定するが、マストを立ててから固定することにして今は固定しない。船室中央位置の舷側にもボラードを取り付ける。 メインマスト周辺 は、中央部ハッチ、ウインチ、ファイフレールの間にポンプを配置。 中央船室の上にはボート3隻を取り付けるが、ここもボートの固定は後回し。 ミズンマスト周辺 は、ブービーハッチと、鳥小屋(鳥小屋の中は結局、空っぽ)、ボート台の足元にもボラードを取り付ける。 【船尾部【】 鳥小屋の左右にハシゴを設置。 後部船室には、ハーネスキャスク1対、スカイライト、舵輪箱の後ろにはコンパスを設置。 船首部と同様に、シーブとポラードも取り付ける。 最後尾、中央部分に舵輪箱を取り付け。その左わきに、船尾ハッチを取り付ける。曲がって取り付けたわけでなく原寸図通り。 甲板上のアイテムの取り付けが終了😄。 次は、船尾にラダー(舵)を取り付ける

カティサーク制作日記 #15:甲板に、ロープを張るためのアイテムを取り付ける

イメージ
  配置するアイテムの準備が整った。😀 取り付ける順番を少し悩み😓、ロープを張る際に必要なアイテムから取り付けることにした。 最初は、ロープを結ぶ起点になる フック の取り付け 説明書には、<原寸図参照> とあり、原寸図には、フックを示す ㉞ の表記は一か所のみで、その示す先に、フックを付ける位置とマークがある。しかし、原寸図をよく見ると、いたる所に”同じマーク”がある。見落とし注意である!しかも、船体中央部は、左右で別々の工程が描かれているため、対称位置にはマークもない。忘れずに取り付けなくては・・・😰。  また、施着剤が穴をふさがないようにも注意して、19個のフックを取り付けた😀 次は、 ビレイピン の取り付け 硬くて細かい。切り離したビレイピンは、発泡スチロールトレーに差して準備。 黙々と繰り返す。104個取り付けて終了!😆 続いて、 ファイフレーム と ピンレール の取り付け マスト位置から正確に場所を決定。 強度をつけるため、支柱のバリの部分をあえて残して、甲板に穴を空けてはめ込み、接着。😁 この工程の最後は、 ブームキン と キャットヘッド を取り付ける ブームキン。4か所取り付ける。作業中、引っかけないように、取り付け後はマスキングテープで保護 。 キャットヘッド。舷側に空けた穴に、刺し込んで固定。 左右対称を確認。😀 次は、船室など修飾系のアイテムを取り付ける。